コウケントー(光温浴療法)
【コウケントーとは】
球体の機会の中に2本の電極を入れその2本の間に起きた人口の可視光線を直接患部に照射する事により体が本来持っている自然治癒力を高める。
とても温かく優しい光が特徴
可視総合療法の光線は太陽光と同じように赤外線、可視線、赤外線の光を含んでおり、人口太陽とも呼べる光線です。太陽光と言うと人体に害のあるのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、人体に有害な紫外線は含んでおりませんのでご安心下さい。
太陽の光にあたる時間の少ない北海道の方々には可視総合光線は健康維持や疾病の改善に効果を発揮いたします。
【コウケントーの効果】
〔光科学作用〕
ビタミンDの生成促進による全身の生理機能の調整
可視光線が皮膚内に存在する7-デヒドコレステロールをビタミンDに変換する。そのビタミンDがカルシウムの吸収を始めカルシウム代謝を介して生体の細胞機能の維持に重要な作用を担う。
